【学園アイドルマスター】何が学マスだよ、毒ビルドサイレントじゃねえか!【プレイしてみた】

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オデ、イエティ。今回は『学園アイドルマスター』を触ってみたんだけど……?

当記事では『学園アイドルマスター』の一部メインストーリーのSSが使用されています。ネタバレになる場合があるのでご注意ください!

学園アイドルマスター(以下学マス)の事はけっこう前から気にしていたんですけど勝手にシャニマスやウマ娘の系列だと思ってまして。ぶっちゃけあんまり得意じゃないんでまあスルーでいいかと思っていたんですよね。しかしいざ正式リリースされたらTLなどで「スレスパ(slay the spire)じゃんこれ」というツイートをちらほら見まして、気が付いたらインストールしていました。

ちなみにスレスパについては言わずと知れた超有名インディーゲームなので説明を省きます。ボードゲームも出てるからオススメです。あと触ったことのないシャニソンがスレスパライクらしいですがこの記事を半分くらい書いたところで初めて知った情報だったので知らないフリをします。

しかしですよ。オタクはかなりモノを誇張して言う生き物ですからね。当初は本当にスレスパなのか? と信用してなかったです。SNSなんて嘘ばっかりですからね。クソです。何がXだよ。でもね、実際に始めてから遊んでいたらいきなり毒ビルドのサイレントが出てきてビックリしたんです。だから記事を書くことに決めました。

祝・アイドルデビュー!?

あとスレスパ2おめでとう! なんかの間違いで時空が歪んで明日くらいにアーリー始まんねえかな!?

目次

学園アイドルマスターへの入学

実は入学には非常に苦労しました。学マスは非常に要求スペックが高いんですよね。オデのスマホはgoogle pixel7aなのですが普通に入れてプレイしてもスマホアチアチでまともに遊べないでしょうし、電池が爆速で持っていかれるゲームは継続してプレイできないので最初からエミュで遊ぶことにしました。

スマホゲーム用のエミュレーターはいくつかあるんですが最終的にはブルスタに収まりました。学マスに対応しているエミュはまだ多くないみたいです。ブルスタも最初はローディングから動かなくて詰んでいたんですが、なんか一晩寝かせたら遊べるようになりました。どゆこと?

MSI App Playerというエミュが安定していると巷では言われているようですが、オデのPCのスペックではクラッシュしたので素直に諦めました。

設定はこんな感じ。

① インスタンスを「Android11」で作成
② グラフィックレンダラーを「Vulkan」に変更
③ CPUやメモリの割り当ての設定を変更

やったのはこれだけです。いちおう参考までに。

これでなんとか動いています。ただ現段階でまだ見られていないライブシーンなどの負荷でエラーが落ちる可能性はあります。5/19に始めて半日くらい遊んでみましたがふつうにプレイしている間にエラー落ちしたのは一度だけです。逆にライブシーンではまだ落ちてません。謎。

個人的には早めに公式からのPC版がほしいなと思います。というか今どきってみんなこのくらいの要求スペックのゲームが普通に手元のスマホで遊べるもんなんですかね? 俗世から離れたイエティだから知らないだけ? 

これってスレスパじゃん!

リセマラが簡単だったので軽くリセマラをし、ついに始まった学園アイドルマスター。一体全体どの辺がスレスパなのか……? 期待半分不安半分で始めたオデはまずチュートリアルを受けることに。

まずプロデュースを始めると迎えてくれるのが初星学園の教師である根尾 あさり先生。主人公であるプロデューサーはプロデューサー科の生徒でもあり、その主人公をサポートしてくれるのがこの根尾先生なのである。ここまでにおかしい部分は……ハッ!? 根尾……ねお……!?

そう、根尾あさり先生=ネオー・あさり先生だったのである。スレスパのチュートリアルに登場する鯨、ネオーの性別は女性……つまりこの時点で学マスとスレスパの関連性が示唆されているということに他ならない。ゲームが開始する際に顔を見せるという立ち位置はもちろんのこと、共通点は探せばいくらでも出てくる。根尾先生の肩の三連ボタンはネオーの目を思わせるし、根尾先生の髪色とネオーの口の中の色も似ている。間違いないです。

これは完全に油断している生徒を深淵に引きずり込むための罠であり、開幕からスレスパが始まっているぞと如実に伝えているわけです。

そして次にレッスン/試験のシステムがカードバトルとなっています。各レッスン/試験には目標となる数値があり、この数値を満たすためにカードを使用していくわけですね。例えばこの画面の中央に映っているのは「軽い足取り」というカード。

このカードは使用することでスコア+6し、さらに「好調」というバフを2ターン分得ることができる。「好調」の効果は獲得スコアが1.5倍になるというもの。

つまり実質、「好調」=スレスパにおいての「弱体化」と置き換えて考えることができるのです(実際はスレスパの弱体化には回数制限があり学マスの好調はターンごとの強化なので細部は違いますが)


この他にもブロックの概念があったりとかなりスレスパライクな印象を受ける学マス。アイドルがレッスンや試験をこなす姿はぱっと見ではいわゆる「戦闘」ではないため同じものには見えませんが、遊んでみるとスレスパを相当リスペクトしていることに気づけるはず。

初期デッキやアイドルごとの初期レリックがあったりと、非常に忠実に作られている印象。思っていたより遥かにスレスパに近いッ! 

学マスはこうして自分のデッキに入っているカードを使用して進みながらレッスンや試験をこなし、イベントでHPを回復させたりショップでカードやアイテムを買って進んでいくシミュレーションゲームとなっています。一度のプロデュースで完結することはなく、プロデューサーレベルを上げるごとにカードやシステムが解放されていくのもスレスパを彷彿とさせますね。

……とはいえ。確かに楽しいのは楽しいけれど二回目くらいでのオデの印象は「アイアンクラッドの一部カードで戦うスレスパ」だな、というものでした。言ってしまえばまだまだ遊び方の幅が狭く、キャラクターごとの幅を出せていない……そう、その時点ではすでにそんな風に勝手に結論づけてしまっていたのです。はい。

しかし三回目にプロデュースした女、藤田ことねが全ての印象を変えていきました。筋力と弱体化しかないスレスパ? とんでもない、学マスにはまだまだ尖った逸材たちが眠っていたのです。

毒藤田サイレントことね

学マスのアイドルには「センス」と「ロジック」という二種類のタイプがあり、実装キャラはそのどちらかに属しています。そしてどうもロジックの方が難しいみたいだったのでオデは三回目まではセンスのアイドルをプロデュースしていたのでした。

ロジックって何? 他のアイクラ生徒と何が違うの? 完全にナメた気持ちでプロデュースを始めたんですが、しばらくレッスンをしているうちに藤田の恐ろしい才能に気づいてしまったのです。こいつは毒使いで、しかも天才だった。

藤田ことねの基本戦術は「好印象」という重ね掛けできるバフを溜めていくことです。

好印象
ターン終了時、好印象1ごとにパラメータ1上昇。ターン開始時、好印象が1減少

要するにこの好印象は数値分のパラメータをターン終了時に手に入れる能力なんですね。そしてこの能力はスレスパにおいてはサイレントが使う「」の効果と同じなのです。

仮面を付けているのは身バレ防止のためだった……?

好印象=毒というイメージの差異から頭がバグりそうになると思いますが、レッスン/試験における目標数値を敵のHPであると置き換えるとわかりやすいでしょう。ターン終了時に好印象(毒)の分だけ敵のHP(目標数値)を削る。ゲーム上やっていることはスレスパと同じなのです。

例えば毒の一刺し(6ダメージを与える。毒3を与える)
に近いカードは
今日もおはよう(パラメータ+7。好印象+3)
です。ダメージとしては今日もおはよう>>毒の一刺しですね。つまり藤田ことねに朝の挨拶をされた人は危険です。

さらに藤田ことねは一部のカードで元気(ブロック)を稼ぎながら好印象を溜めていくことになるのでやっていることは守りを固めて毒をばら撒くという邪悪な戦術にも捉えられてしまいます。特にスレスパのプレイヤーは好印象=毒に自動脳内変換されるので藤田ことねのことが段々怖くなってくるかもしれない。オデはすでに怯えています。

減らない元気(ブロック)と膨れ上がる好印象(毒)を見ながら勝ち誇るいつものサイレントのムーブができてしまう! そして恐ろしいことに現状はまだまだカードの種類が少ないけどこのまま順当にいけば「バウンド藤田ことね」「劇毒ことね」「触媒」などが追加され、さらに好印象を振り撒けることでしょう。

一緒にアセンションしてこうな

というわけで藤田ことね=毒ビルドサイレントというお話でした。藤田ことねへの致命的な風評被害の気がしますが、ちゃんと課金してプロデュースSSRカードを当てたので許してください(SSR指名は月村にした)

あとこんな記事書いといてなんですがスレスパ知らない人にことねは毒使いで~wみたいなこと言うの普通に極刑レベルの寒さなので……わかるよね!

そんなわけでですね、この記事の大半はしょ~もない冗談ですけど学マスは本当に面白いです。一回のプロデュースがちょうどいいくらいのボリュームだし、あと何よりストーリーが面白い。キャラの掛け合いが中心のソシャゲのメインストーリーでここまで掴みから面白いと感じることは滅多にないかも。藤田ことね応援できる。めっちゃ可愛い。

スレスパライクということで今後の拡張性にも期待が持てます。スレスパで言えばまだまだたくさんの戦法が存在しますからね。サイレントで言えばナイフ軸、ディスカード軸。スレスパのキャラクターとしてはディフェクトやウォッチャーもいますから。

背後に超能力で浮かせたオーブを切り替えて戦うアイドルや、激しい二面性を切り替えて激怒して火力を上げたりいきなり落ち着いたりするアイドルを出すこともできるでしょう。マントラを溜めるアイドルなんかも味があって良いですね。

最初はスレスパライクというところから始めたものの、普通に面白いのとキャラが可愛いのでしばらく遊んでみたいと思います。まだ始めて半日なのでTrueも遠く色々と知識不足ですが気が向いたときに遊んでいきたいなあ。ちなみに藤田ことねには誠に申し訳ないのですが月村手毬が一番好きですね。

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