ズブの初心者が【あみぐるみが編みたくなる糸】で編みぐるみを作る①

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オデ、ゲーミングイエティ。オデ……普段は雪山から降りない。でもUVレジン関係の道具がほしかったので手芸店に行ったんだ。そうしたらお店にかわいい毛糸があったんですわ。

お店の品物名を見たときは言うほど編みたくなるか? と冷静な頭で考えたんだけど、見れば見るほど……あれ……編みたい……編みたいな……という気持ちになっていき、気づいたらカゴに二つも入れてました。ガチの初心者なのに無謀すぎない?

今回は編み物をまったくやらないイエティが編みぐるみを作るまでの備忘録だよ。

目次

マジで編みたくなるやつじゃん……

オデが行った手芸店にはこの『あみぐるみが編みたくなる糸』がずらりと並んでいて、この糸で作れる編みぐるみのサンプル写真などが何点か貼ってあった。ややくすんだような色が特徴的な手乗りサイズの毛糸だ。なんというか持ってるだけで運気が上昇しそうなかわいらしさが抜群であり、作れなければこれをそのままニギニギするだけでも満足感が得られるかと思った。

残念ながら編みぐるみを編むためのレシピが載っている手芸本はオデの行ったお店では売り切れており、別途amazonで買うことにした。なんというか全体的にパッションだけ迸っていて後先を考えていない。

6種類の動物の小さな編みぐるみが作れる、手芸本というよりは冊子くらいのスケール感。値段も300円くらいしかしない。

表紙には「ちいさいけど難しくないミニぐるみ」と書いてある。

難しくないなら……平気だな! 当然そんなわけはない。

目が見えねぇ……

おびただしい数のピンが刺さっていて何がなんだかわからないと思うけど、これは編み始めたところです。何でこんな風にピンを刺しているのかというと「」が見えないから。目というのはかぎ針で編んだ結び目……のようなものなんだけど、毛糸がフワフワすぎて境目がまったく視認できない。モールヤーンと呼ばれる毛糸の特徴だそう。この毛糸自体が小さめなのでさらにみえなぁい!

網み目を数えるだけならカウンターで数える方法もあるんだけど、この場合は目そのものが見えないのでピンを差す以外で場所を確認することができないんだよね。たぶん他にもスマートな方法はあるんだろうけどオデは知らないです。

オデは一年前くらいに初の編みぐるみに挑戦して、毛糸一玉で作るテディベアを半泣きになりながら作った。隣に教えてくれる人物がいたにも関わらず70回くらいは心が折れたので「金輪際二度と編み物はしない」と硬く誓ったはずなんだが、時がイエティの心を癒してしまった。ヘヘ、またやりたくなっちゃった。今回もクマを編んでいく。

このあみぐるみが編みたくなる糸は当時使った毛糸よりもさらに小さくてフワフワなのでまったく網目が確認できないのである。おそらく網目についてはそんなに細かく視認するものではなく感覚や勘で編んでいくものなんだと思うが、初心者のオデとしては間違わないようにやっていくしかない。だから一つ一つの網目にピンを差していく。これだけで途方もない作業である。

これで二巡くらい編み終わったところ。オデの隣では同居人のダークマンモスがスイスイと編んでいる。ヤツが教えてくれなければオデ一人ではまったく進まないのは間違いない。ありがとう、ダークマンモス。二人で一つずつ作っているけど確実にヤツ一人で二つ作ったほうが早い。

始めてすぐに思うのは……編み物は性格に合わないということだ。なんというか、オデは全体の構造を理解するのが苦手なのだ。糸がこうなって、こう編まれているから……というような構造にピンとこない。だからおそらく誰も詰まらないようなところでいきなりひっくり返って手足をジタバタさせることになる。切ない。

何度も失敗し、ほどいたり代わりにやってもらいながら進めていく。

完全に足を引っ張っているが……細かい事は気にするな!

今日はこの辺にしといてやろう

もうピンでグチャグチャだ。こうして画像を残しても誰もピンとこないと思うけどこれは胴体だ。クマの胴体。胴体の部分は長めに、幅が広くなるように編んでいくので単純に編む量だけで言えば一番長い。

一年前に初めて編み物をやってみて懲りたはずなんだけどまた始めちまったな……というほろ苦い後悔の念と、出来上がった姿を夢想する期待感に挟まれながら作業が進んでいく。さすがに二度目なので基本の編み方は手が覚えてくれていて、ピンを差しかえる作業以外はそれなりにサクサクと進んだ。

とはいえここからが本番なんだよね。胴体をぐるりと編んでいくのは全体の中で長いもののシンプルな作業である。ここから手足や耳などのパーツを作って胴体と合体させていく、その流れは初心者のオデからすればとてつもなく複雑なのだ。クマのテディベアは途中で気力が失せてしまい、片足はダークマンモスに作ってもらった気がする。

今回は集中的に制作に取り掛かることでモチベーションとうまく付き合いながら完成を目指していく。あんまり大きくないものだし完成度よりもスピードを重視したい。とにかくなんだかうまいふうになんとかなれば成功体験が得られてググッと成長できるはずなんだ! そうに違いない。オデ……頑張るよ!

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