やるか、サイバーパンク2077 プレイ日記5 VS暴走タクシー

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オデ、イエティ! 今回は『サイバーパンク2077』のプレイ日記だよ!

こいつが主人公!

あらすじ:内なるゴリラが暴走した結果、一つの命が消えてしまった……。

Relic強奪任務の依頼人、エヴリンの消息を掴んだので追跡中です。

目次

エヴリンの捜索へ

前回はエヴリンの居場所を突き止めようとしているところまでやってました。

BDを調べて、エヴリンが連れ去られた場所を特定するとのこと。

いよいよ敵のアジトに乗り込むんだけど、ジュディにせっかくだから送ってもらいます。助手席で運転してる人の横顔を見ながらのんびりするの雰囲気出てて良いですね。

敵のアジトに乗り込むときはなるべく隠密行動を心掛けたいもんだけど、ぶっちゃけそういうの向いてないんですよね。画像は敵をゴミ箱に入れてるところ。

ジュディは戦えるキャラっぽくないけど武装してついてきてくれました。技術関係でサポートしてくれてます。

ジョニーはあちこちに現れて茶々を入れる係。

エヴリンを発見。なかなかひどいことになっていて、痛々しい。

ほぼ意識がないようで、こんな状態で依頼についての話を確認する選択肢があるのはゾッとしますね。人の心のないタイプのVロールにはいいんだろうけど。

エヴリンを抱っこして去ります。ジョニーが羨ましそうに見つめている。

ジョニーから煙草を吸えと言われていますが、ここは断固として拒否。でも融合率が上がっていくと当たり前みたいに吸うようになりそうだなあ。そういうアイテムの気がする。

エヴリンの動向を整理しよう。

エヴリンがその依頼人からRelic捜索を命じられる

エヴリンがフィクサーを介してVに依頼する

Relic強奪後、エヴリンはクラウドに隠れる

エヴリンの依頼人に遠隔ハックで殺されかける

クラウドの支配人によって違法BD業者に売られる

違法BD業者に使われているところをVとジュディが救出した

という感じですかね。とにかくひどい状況で、心神喪失みたいな状態らしく。

あまりにもVがエヴリンを必死に探しているから、ジュディも疑っているようで。お互いの信頼のために目的を話しておくことにします。そう、脳内にジョニーが住んでるんです。

そう、そして今あなたの後ろに……ジョニーがいるの!!!

収穫としてはエヴリンを救出できたこと。そして、エヴリンの依頼人がパシフィカ、という場所のネットランナー集団だということ。何だかんだと糸口は掴めているようです。

Vの状況がエヴリンに関わっているとはいえ、協力的なVにジュディは感心しているようです。

実は購入したあとどういう要素が追加されたのかわかっていないDLCですが、どうもエヴリン周りのジョブを進めることで解放できるみたいです。個人的にエヴリンやジュディが好きなので(かわいいから!!)どうせ進める話だし、ちょうどいいですね。

VS暴走タクシー

相変わらずサイバーサイコシスをぶん殴ったり。ファストトラベルが近くにないところに行くのがめんどくさくて、とにかく近いところにいるやつを片っ端から無力化してる。

今の格好はこんな感じ。オデは赤と黒が好きなんですが、いつからか黄色も好きになりました。ゲームのアバターだと赤黒黄を選ぶことが多いです。サイバーパンクは色々な……アヴァンギャルドな服があるから、あまりこだわらずに色々と着ていきたいですね。

アフターライフという酒場で一杯。

アフターライフでは死んだ英雄の名前のカクテルを作るのが伝統らしいので、ジャッキーのカクテルを作ってもらいました。ジャッキー……。

ジョニーの記憶にあったローグという仲間は、アフターライフを仕切るフィクサーとして生きているようです。ぜんぜん若々しいからこれは高額なアンチエイジング技術に手を出してそう。

元カノを見て興奮しだすジョニー。

普通に会話してても話にならないから、ジョニーの話をして気を引けと。

ジョニーの助言により話を聞いてくれる気になったみたいで、Vの人探しを手伝ってくれるらしいです。アラサカ社で元々勤めていたヘルマンという男はRelicの生みの親で、Vの頭を治療する手がかりになるかもしれない。これは追わないわけにはいかない。

ちなみに現状のステータス振りはこんな感じ。まだ使う武器が定まってなくて、殴打武器、ブレード、サイバーウェア武器で迷ってるんですよね。殴打を使うなら肉体、ブレードを使うなら反応、サイバーウェアを使うなら技術。

せっかくなのでフィジカルを上げる、という普通のゲームの選択肢ではなくてサイバーウェアを強化したい気持ちはあります。サイバーパンクなので。

サイバーウェアの基幹システムという部分を変えると、よりビルドを尖らせることができそう。しかしクイックハックという、機械や人にハッキングを仕掛ける技をなくしてしまうと相当不便な気がするんですよね。悩ましい。

なんとなくダイナーに入ったらめちゃくちゃお巡りさんがいてびっくりした。お昼時? 今のところお巡りさんと戦うような事態にはなってないからビビる必要はないんだけど。

暴走タクシー二台目を発見。どこかにぶつかって止まりました。

中には説得に応じるから本社まで運転してほしい、なんていう変わった頼みも。暴走しているAIとはいうものの、なんだか人間らしさの表れのような気もする。

けっこう緊張しながら運転しました。もしどこかにぶつけようものなら失敗扱いになるかもしれないし。

Vの車はデラマン社の暴走タクシー案件を解決してるうちに戻ってきたんですが、お金で新しい車を買ったりもできるみたいです。とはいえ、オデはあんまり車には興味がなくてですね。買わなくてもありもので満足かな。

暴走タクシーに轢かれる。あっこいつだ! こいつに車を破壊されたんだ!

タイヤを銃で撃って停止させました。やむなし。そういえば今のところ、暴漢と銃撃戦をするみたいな機会がないな。銃を全然使わないのでいきなり発生したら困るかもしれませんね。

新たな暴走タクシー。近くの暴漢を呼び寄せてVを攻撃させました。そんな手段もあんのかい。

次の暴走タクシーはピンクのフラミンゴの置物が怖いからいくつか壊してくれ、という頼みでした。わけわからん。ピンクのフラミンゴを破壊して回る。ピンクのフラミンゴが大好きなみんな、ごめん。恨むならデラマン社を恨んで。

最後の暴走タクシーとは、タクシーの中で対話することになりました。暴走しないと逆に不安になる。

すべての車両を回収できたので、デラマン社の依頼は一旦終わりに。しかしAIが暴走した理由は明かされていないので、まだひと悶着ありそうですね。

というところで、次のジョブが長くなりそうなので区切りもいいしこんなところで。

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