







オデ、イエティ! 今回は『Stardew Vally』のプレイ日記を書くよ!!
前回のあらすじ:脱サラして釣り人になった。
導入MOD:「Stardew Valley Expanded」「Ridgeside Village」「Sunberry Village」など。



鉱山へ



ウィリーの邪魔しちゃろ! スタバレではプレイヤーがNPCの道をふさぐと、少し立ち止まってからイライラしたかのように早歩きで去っていきます。その動きがちょっと面白い。



一緒に遊んでるマンモスから「アガベがあったよ!!!」って言われてビックリして見に行きました。ほ、ほんとだぁ。アガベだ。MODなのか公式の追加なのかはわからないけど、昔はなかった気がする。
もちろん園芸種ではなくアガベシロップのためのアガベだと思うんだけど、リアルでちょっとだけアガベを育てているのでビックリしましたね。



鉱山に来たら見初められました。
ちなみに今回のスタバレ、縛りという縛りはないんですが一つだけマンモスの行動に縛りがあり。どうやらマンモスは「戦闘」を全くしたくないそうです。理由は砂漠のサーペントに追いかけられたことがきっかけで前は戦闘が嫌いになったから、だとか。なのでモンスターが湧く鉱山の採掘や戦闘は全部オデが担当します。
正直、農業でうまく金策するとか……日数を計算するとかオデにはまったく向いてないので、こういう役割分担ができて血肉湧き踊っております。これこれ~!! 夫婦でまったく別の役割を担当するのが面白いんだよ~!!



ボロボロの剣を渡されましたが、たぶんマーロンの店で剣買っていくほうが強い。



鉱山に潜るのはなかなか楽しいです。一年くらいのんびりと遊んでるコアキーパーを思い出しますね。何かを採掘するのって地味だけどワクワクするよね。



カエルの足(食事)……?



鍛冶屋のクリントがきました。こんなキャラだっけ? ってくらい明るい。そしてみんな家に訪ねてくるのがシュールです。



農場の小さなエリアにかかしくんが配置されてました。ちなみにこのプレイ日記、同じ画面に夫婦が映ることほとんどないです。マンモスはずっと農場の整備をしていて、オデは外に出ているのでね。



釣り竿をアップグレードします。このゲーム、釣りだけ異様に難しい気がするよ。
公民館をぶっ壊せ



アガベができてました。加工したらシロップとかが作れるのかな。



ペリカンタウンのお祭りであるエッグフェスティバルへ。いわゆるイースターですね。



新参すぎてまったく馴染めない。とりあえず顔ハメパネルで記念撮影します。



子供に混ざって脱サラした元社会人、しかも田舎に引っ越した新参者が卵拾いに参加するのあまりに顰蹙過ぎて面白いッ!!!



ガチりましたがマンモスに負けました。一位マンモス、二位がオデ。え? ペリカンタウンの町民側の空気ヒエッヒエにならない?



人のベッドで寝られるかを試しに来ました。ちなみに寝られた。
スタバレでは深夜2時を過ぎると強制入眠となり次の日のエネルギーが減るので、なるべく早めに寝てます。まあ、序盤は農場でできることも限られてるからね。



キュウリ、収穫可能! オデが知らない間に農場は少しずつ発展しているみたいです。



え? 鉱山にちょっと入っただけなのに何か宣誓しないといけなくなってきた。人類を……守る……??
スタバレの世界ってたぶん、思ってるよりも治安悪いんですよね。



正当化……!!



ガスはサルーンの店主。ホームレスでゴミ漁りをしてるライナスにも優しいようです。



……そう。



出た~! オデこういうの嫌いです。子供の頃、町内の子供たちとゲームをして遊んでいたら知らない大人に怒られたことが何度もありました。結局、自分が理解の無いことを他人がやってるのが気に入らないってただそれだけなんですよね。こういうの。
そもそもTV(娯楽)と地元の社会(娯楽ではない)を比較するのがおかしいんですよね。こういう場合。



ありがとう、じゃあオデがメンバーシップを買って破壊させてもらうよ。
公民館を建て直すか、joja社に協力するかという二つの選択肢があって、前回は公民館を建て直しました。公民館ルートにも楽しいところはたくさんあるんですが、地元社会アンチなので公民館をぶっ壊すことにします。



こんなさ、思い入れのない廃墟を若者に見せて「直したい」って口だけで言ってもね。響かないンだわ。



jojaマートのメンバーシップはjojaマートの店長モーリスから買えます。こいつはこいつで悪徳商人っぽさはあるんですが、別に一人の人間だし。そう嫌うことはないと思うんですよね。



すばらしいです。ぜひ、やりましょう。
もちろん地域社会への怒りがオデの原動力ではなくて、jojaルートを選ぶことで色々やりたいこともあるんですが、それは追々。というわけで今回はここまで。おつかれさまでした。


