




オデ、イエティ! 今回の記事はオデの家族であるダークマンモスが書いてます。自分で書いてないのにブログ記事が増えてラッキ~!




わたしが書きました。
何はともあれ予習
準備編でパーツ自体は揃えていったが、「はいじゃあ組み立て」という訳にもいかない。
かけている金額のこともあるが、今後の活動のためにも失敗する訳にはいかないのだ。
組み立てを行う前に、パーツ毎にどこに何を繋げたらいいのかを脳内シミュレーションしておく。
事前にシミュレーションしておいたのは
・ケースから出ているケーブルを繋ぐ場所
・各種電源ケーブルを繋ぐ場所






もちろん予習はしておいてよかったと思ったが、初心者にはこれだけの勉強では足りなかったのだ(伏線)。
作るぞ…作るぞ…
予習まで意気込んで作り始めたが、如何せん余裕がなさ過ぎて撮っている写真が少ない。
手間取る→スマホで調べる→やっとできる→写真を撮っていないという流れが多すぎた。
自作PCの詳細な組み立て方法に関しては今はYoutubeに綺麗な動画が色々と載っているのでそちらを参考にしていただきたい。
①PCケースを開ける
PCケースにパーツを取り付けるために、まずはPCケースを開封する。



正面



横と背面



天面
メッシュケースのため見た目は大変シンプル。ガラス面もないため雑に扱っても問題なし。
PCケースが入っていた段ボールにネジや説明書が入っていなかったため、PCケースを分解して側面を外してみる。






背面についている大きなネジを取ると、側面のパネルが外れた。片方の面がパーツ類を取り付ける空洞があいている面・もう片方の面がケーブル類を隠す狭い面となっていることが多い。



ネジは綺麗に黒の塗装がしてあって見た目に凝っているものだったが、付け外しの際に塗装がぽろぽろ取れてしまった。細かく掃除しないと他のパーツ類にも影響が出そうだったので注意。
両側面のパネルを外してみたが、ネジなどが見当たらない…。
流石にネジ類が入っていないことはないだろうと色々と捜索。



非常に見えづらいが、ケース一番下のHDDを収納する場所に針金で固定してあった。シリカゲルを取り除こうとしなければ気づかなかったかもしれない。



取り除いてしまった後だがここに針金で固定してあった。針金だけ残っている写真。
付属されていたアクセサリーはこちら。



値段が高いケースだけあってアクセサリボックスの内容も図式してあり、それぞれの種類ごとに袋に入っており親切設計であった。
ただ、ガチ自作PC初心者にはネジの頭部分だけでネジの種類を見分けるのが若干難しかった。
とりあえずPCケースのマニュアルを確認し、PCケースの開けられるところは開けてケースの準備は完了。
ここから他のパーツの準備に取り掛かる。
②マザーボードの取り出し・CPUの取り付け
ここから手間取りポイントが始まっており、写真が全くと言っていいほどない。
動画で見るのと実際にやるのは違いすぎるっ…!
マザーボードを取り出しCPUを実際に取り付けていく。



(箱の写真から失敬)
赤い丸のレバーを外すところまではスムーズに進んだ。
箱の写真にもある穴が無数に空いている部分にCPUを乗せていくのだが、CPUの裏にはピンがついておりピンが折れないように無数に空いている穴に入れないといけない。乗せる向きもあるため注意。
緊張しながらもそこはクリア。
何が手間取ったのかというと、
レバーを戻すときが硬い
CPUを乗せたあとレバーを戻さないといけないのだが、硬い。いかんせん硬い。精密機器を乗せたまま金属のバーを下すときにこんなに力を入れていいものなのかも分からない。
ここで「バキッ」という音でも聞こえようものならPCの頭脳とも言われているCPUが一瞬でお釈迦である。
しかし力を入れなければレバーを戻せそうにもない。更なる出費を覚悟しながらも力を入れてレバーを元の金具に戻していく。



なんとかなった! なんとかなった!
この時点でかなり前途多難である空気をひしひしと感じた。
③メモリの取り付け
CPUの取り付けの時点でどっと疲れたので、次は簡単そうなメモリの取り付けを行った。
メモリの取り付けは、実は旧PCの時に行ったことがあり自信があるからだ。



今回のマザーボードには4枚のメモリを差せるようになっているが、今回は2枚のみを差す。
2枚のみ使用する場合に差す位置はマザーボードによって決まっているためマザーボードのマニュアルをしっかりと確認してから差し込む。



両脇のロックを外してから、切り欠きの位置を確認してしっかりと押し込む。
これにも思っているよりも力がいる。押し込んではいるがロックができない。
マザーボードが曲がるんじゃないかと心配になるほど力を入れ、両脇のロックを戻すとやっと固定された。
メモリの押し込みが足りないと起動しない原因となるため、この後も念のため指で押したりなどした。
④M.2 SSDの取り付け
マザーボードにあらかじめ取り付けておくパーツとして、M.2 SSDの取り付けも行う。
が、入らない!



昨今の新しいマザーボードはネジを使わず、ドライバー要らずで色々な取り付けができるように工夫されており、今回選んだマザーボードもその機構が使われていた。
しっかりとマニュアルを読みながら進めていったが、手順5でナットロックが回らないのだ。
実際には手順4の時点でうまく奥まで刺さりきっておらず、端の部分がナットロックと干渉してしまっていた。
ただ見た目としては金属の部分はちゃんとスロットに入っているし、角度も守っているんだけどな…と思いながら
何度も差し直しをしていた。
何度目かでスロットにすっと入る感触がしたときがあり、その時にやっとスロットの奥までM.2 SSDが刺さってくれてナットロックを回すことができた。
このM.2 SSDを入れるだけで15分くらいは格闘していたと思う。
疲労困憊で写真を撮る元気がなかったため、ヒートシンクまでつけ終わった段階でやっと写真を撮っていないことに気づいた。



ヒートシンクまでつけてしまったので、M.2 SSDをつけた後なのか、つける前に撮った写真なのか見分けがつかないかもしれないが、つけた後の写真なんです。信じてください!
⑤マザーボードをケースに取り付ける
この時点でマザーボードに一般論として簡単に取り付けられるパーツは一通りつけられたため、マザーボードをケースに取り付ける。
ケースにはマザーボードの大きさに合わせてネジ穴が開いている。
まずはケースを横に倒し、マザーボードを大きさに合ったネジ穴に合わせて置く。
この時にネジ穴にあってないからと、ケースの上でマザーボードを引きずらないように気を付ける。
ネジ穴に合わせたら、ケースに付属しているネジを使用しマザーボードを固定していく。
写真…? 撮れなかった…。
⑥水冷クーラーの取り付け
ケースを元に立て直してから水冷クーラーの取り付けを始める。
今回は水冷クーラーなのでまずはラジエーターをケースに取り付ける。今回のケースは上部か前部にラジエーターを取り付けられるが、前部にはもともとケースファンがついているため上部に取り付けを行う。
ラジエーターからつながっているポンプへのホースの向きを考えながら、ラジエーターを取り付ける。



重いラジエーターを片手で支えながらネジを回す作業は結構しんどかった。
ラジエーターを持っておくのが辛ければケースを横に倒してラジエーターの位置だけを合わせてネジを回してもいいと思うが、そうすると今度はネジを12個も横向きで回さないといけなくなるためどちらにしろしんどい気がする。
でもこの後、CPUにグリスを塗ったり、ポンプ部分をCPUにつけるためにケースを横に倒すので、ラジエーターをつけるときも横に倒した方が良かったかも…。
ラジエーターをつけ終わった後、ケースを横に倒し、CPUにポンプをしっかりとつけられるように準備をする。CPUにクーラーをつけるときには圧力がしっかりとかかるように専用の取り付け金具がクーラーに付属していることが多い。CPUのメーカーに合わせて作られていることが多いため付属パーツをしっかりと確認しながら換装。
CPUにグリスを塗布し、ポンプを取り付けていく。
ここらへんも写真を撮る元気は全然ない。思っているよりも時間がかかりすぎていて余裕は全然なかった。



のちのち写真を撮っていなかったことに気づいてから撮ったものなので既に電源ケーブルが見えているが、ポンプをつけるとこんな感じ。
⑦電源ユニットの取り付け
主なパーツは取り付け終わったので、あとは電源ユニットの取り付けと電源ケーブルの配線を行っていく。



開けてみるとこんな感じ。本体部分とケーブル類が分かれて入っており、ケーブルマネジメント用のファスナーも入っており親切設計。



今回初めてフルプラグインタイプの電源ユニットを触ってみたが、ケーブルの量が…すごいです…。
初めて見たときには何がなんのケーブルのなのか本当に分からなかった。
ここは本当に先に予習しておくべきだったな…。



それぞれのパーツに必要なケーブルを探し当て、とりあえず電源ユニットに差していく。
横にASRockのロゴが印字されていたが押し込むときに爪で削ってしまった。せっかくの印字なのにもったいなかった…。
向きはケーブルにツメがついているのでわかりやすいが、思ったよりも力を入れないとしっかりと入りきらず、また抜くときにもかなり力がいる。
また電源ユニット自体が重いのでケーブルを付けた後本体に取り付けるときも大変だった。



ケースには電源ユニットを固定するためのプレートが付いているのだが、プレートに電源を固定したあと、プレートをケースにつけるのが重くて本当に大変だった。ネジ穴はズレやすいし、黒い塗装は剥げていくし。



電源ユニットを入れた下側からケース裏面の配線空間にケーブルを持ち上げ、その後マザーボードや各パーツに一番近い配線用の穴にケーブルを通していく。
後からYoutubeの動画で学んだが、この時にケーブルの折れ目を真っすぐに引っ張ってなくすとより綺麗な配線になるそうだ。
なるべく表面は綺麗な配線にしたかったのでケーブルが余らないように穴を通していったが結構ケーブルの長さがギリギリのところもあった。



ケーブルを差すときに向きがわからない! どっちが上でどっちが下なの!?
ケーブルの流れは綺麗にしたいが電源端子の向きを間違えて壊したら元も子もない! 端子に向きってあるの!?



なんでこれ端子何個も分かれているのに同じところに差さないといけないの!? どうなってるの!?



と色々考えて差していたら裏面はあーもーぐちゃぐちゃだよ…。
綺麗な配線とか夢のまた夢である。
急に裏面に2.5インチSSDが現れていたり、実は下側にHDDが設置されていたりするがここはまた後で説明する。



あとは今回のCPUクーラーは専用のハブを使うように指示があったのだが、これが本当に分かりにくかった。
このCPUクーラーを使用した自作PCのYoutube動画もいくつかあったのだが、このハブの部分は説明が省かれていたり、この説明書とはつなげ方が違ったりと参考にするのが難しかった。
このハブのことがなければもっと良いクーラーだったのに…。



そしてこの時点での一番のやらかしポイントだが、今回のGPUには使わない電源ケーブルを差してしまっていた。
「あっこのケーブル最近Xで見た! ちゃんと差し込めるように色が変わってるんだ!」と感動して電源ユニットに差していたが、まず今回のGPUに対応しているケーブルじゃなかった。
この後GPUを設置してこのケーブルを差そうとしたときに端子が合わなかったときの絶望は半端ではなかった。
ショックで電源ケーブルの規格が合わなかったときの写真は撮っていない。
合わなかった電源ケーブルだけを外したかったが電源ユニット周りは他のケーブルもしっかりついていてツメもしっかりとついていたのでそうそう抜けず、ケース下部から電源ユニットを取りはずし、今回の誤ったケーブルを外して、ちゃんと合っている規格のケーブルを取り付けてから再度電源ユニットを戻し、ケーブルを穴に通すという地獄の作業が待っていた。
⑧ケースケーブルの取り付け
GPUを取り付ける前にマザーボードの狭いところに取り付けないといけないケーブル類は取り付けておく。



HD AUDIOケーブルはわかりやすかったが結構長さがギリギリだった。
写真は撮っていないがケース用のUSB3.0・USB-Type Cのケーブルもなんとか取り付け。
ここからまた一波乱あるのだが、



ケースのマニュアルにはこのような図式があり、あたかもPower SWとPower LEDは一塊のケーブルになっており端子に差すだけだよみたいな顔をしているが、



(ショックすぎて写真を撮っていなかったので参考資料で恐縮だが)
実際にはこの図式の①のようにPower SWケーブルとPower LED(-)ケーブルとPower LED(+)ケーブルがバラバラになっていたのである。
えっ どういうこと!?
せっかくケースのマニュアルを見て一生懸命に組み立てをしていたのにここにきてマニュアルに裏切られるとは。
マザーボードのマニュアルと今回の参考資料を見ながら頑張って差したものがこちら



はたしてこれであっているのか…。この小さい端子にも向きはあるのか…。悩みに悩んだ。
⑨HDD・2.5インチSSDの取り付け
この段階では旧PCはすべて分解し、新PCに移行する予定だったため旧PCについていたHDDと2.5インチSSDも取り付けを行った。



HDDは元々ネジが入っていた一番下の部分に取り付け用のプレートがあり、そこに振動防止用のゴムと一緒に取り付けるのだが、持っているHDDが旧型すぎるのか裏返しじゃないとプレートにうまくつかなかった。これは耐久性的には問題ないのか心配ではあったが、メインのストレージは新しいM.2 SSDでありこのHDDも6年は経過しているのでいつ壊れてもしょうがないと思い裏返しのまま取り付け。
また2.5インチSSDについてはケース裏面の所定の位置に付けられるようになっているのだが、



これまた取り付け向きを間違えたり、裏返しでつけようとしてしまったり色々模索しながら行い、
最終的には2.5インチSSDはこの新PCには移行しない・取り付けないこととなった。理由は後程。
⑩GPUの取り付け
細々としたケーブル類の取り付けが終わったらGPUの取り付けを行う。
GPU自体が大きく、つけてしまうと細かいケーブルが取り付けられなくなってしまうからだ。



うおー! これが今回一番値段の高いパーツだーっ!



袋から出してみるとこんな感じ。思ったよりも分厚い。性能の良いパーツを冷やすために冷却機能も備えているためそれはそうなのだが、実際に見てみるのと想像とは大違い。



横はこんな感じ。この銀色の金属部分をケースの後ろの部分に合わせて設置を行う。



今回のケースは後ろの拡張スロット部分が取りはずし・取り付け両方できるタイプだったのでよかったが、
マザーボードにGPUを取り付けたとき、空けた拡張スロット部分が1段ずれていた…。
PCケースによっては拡張スロット部分がプラスチックになっており、一度取りはずしたら空いたままになるタイプのものものあったので、高級ケースで良かったな…と思った。
⑪キャプチャーボードの取り付け
大きいGPUの取り付けが終わったらその後、キャプチャーボードを取り付ける。
マザーボードの下部に近い部分にPCIe Gen4のスロットがあいているのでそちらに押し込みながら拡張スロットを開けて固定。
先にケーブル類をつけておいて本当に良かった…。
組み立ては終了!はたして…
Youtubeにあがっているような流暢な組み立てができるはずもなく全4時間くらいはかかっていたと思う。
仕事終わりから開始してその日のうちには終わるやろガハハと思っていたがとんでもなかった。
とりあえずの組み立ては終わったためここから動作確認を行う。
これで何かしら問題があり起動しなかったらエラーの確認から入ることになり更に地獄に突入する…。
まずは電源ユニットの電源をオン!
…



赤く光ったーーー!
通電はしていることを確認!
このまま本体の電源ボタンをポチッ!
…



なんかめちゃめちゃに光った!



画面もついた!!!
第一段階はクリア!!!
ということで初めての自作PC組み立ては、初期段階では問題は起きることなく組み立て終了しました。
この後色々と別で問題は起きるのですが、とりあえず組み立てという段階は初めてでもクリアできました!
2.5インチSSD…どこいった?
ちなみに途中で2.5インチSSDを新PCに移行するのをやめたのだが、その後どこにいったのかというと



ここにきました。
あれっPCがもう一つある!
実は旧PCを新しいものに変えようと思った理由の一つに、旧PCで使用されているマザーボードはTPM 2.0に対応していないためWindows11にアップグレードできないんじゃないかと思っていたことも挙げられる。
しかしよくよく調べてみるとASUS TUF Z390-PLUS GAMINGはTPM2.0に対応しており、BIOSで設定を変えればTPM2.0を有効にすることができ、Windows11にアップグレードすることもできたのだ。
新PCを組み立てている間にそれに気づき、まだ使える旧PCパーツを売却したり廃棄したりするのはもったいないと感じたため再利用しようという考えに至った。
しかしリビングにあのデカいクーラーマスター CM690 IIIのケースと今回組み立てたNorth XLを並べて置くスペースはなく、なるべく小さいPCケースにしたかったこともあり今回長尾製作所 オープンフレーム ver.ATXを新たに購入、今まで旧PCで使用していたパーツをそのまま流用し、ストレージとして2.5インチSSDを使用したのである。
6年も使用していたPCパーツたちのため、ホコリは溜まっているし、グリスは一度も塗り替えたことがなかったのでカピカピだし、2.5インチSSDは取り付け向きを間違えるし、電源ユニットは型が古すぎるせいかこのオープンフレームの下部に穴が合わず固定できないし、CPU電源供給ケーブルを差し忘れて起動できなくて焦ったり、Wifiが使えないので後から無線パーツを足したりとこちらも色々あったが新PCの組み立てではないため割愛する。
後から起きた問題
パーツの組み立て自体はうまくいったので感無量ではあったが、その後のセットアップまでが自作PCである。
ここから起きた問題をいくつか挙げていく。
①Windows11インストール用USBがなんか平たい



今回Windows10サポート終了前だったせいか、Windows11のダウンロード版が高騰しておりUSB付属版を購入したのだが、中に入っていたUSBがなんか…平たい…
えっこれどこをどこに差すの? この青いのが蓋なの?
と思い色々見ていたが、青い部分は特に蓋ではなく銀色の部分をそのままUSB差込口に差すだけで大丈夫だった。
紛らわしい!
②有線マウスがないためWindows11セットアップに手こずる
BIOSの設定を行っていた時には有線キーボードで操作ができていたのだが、Windows11セットアップが始まるとTabキーや矢印キーだけでは選択できない場面が出てきたため、非常にやりにくかった。
ガチャガチャ色々なキーを押していたためどのキーを押したのかは不明だが、なぜか選択できるようになった瞬間があり、セットアップを完了させることができた。
③ASRockのドライバー一覧が非常に分かりづらい
自分で使うドライバーは自分で選びたかったためオートドライバーインストール機能は使用しなかったのだが、いかんせん今回選択したASRockのマザーボードのHPに載っているドライバー一覧は分かりづらかった。
今回は無線マウスをいち早く使用したかったためBluetoothのドライバーをダウンロードしたかったのだが、2種類ある。えっ。どっちが何?
あと今回はBluetoothって書いてあるからいいけど書いてないドライバーは何のドライバーなの?
と困惑した。
④GPUステーがGPUのファンに干渉していた
GPUが大きく下側は特に支えなどがなく空洞のため、自重でグラボが端子部分から取れたり折れてしまう可能性があるらしい。そのためグラボの重さを支える支柱を購入していたのだが、この時何も考えずにグラボの下側の適当な部分につけていた。
その時にGPUのファンに支柱の頭がぶつかっていたらしく、結構な騒音が鳴ってしまった。
慌てて確認して事なきを得たが、支柱だけでなくグラボ自体も故障していた可能性もあるため冷や汗をかいた。
⑤キャプチャーボードが半差しだった
起動時には問題なくしばらくの間はそのまま使用できていたが、
ある時にイエティが「ゲーム画面が見えない!」と騒ぎ出し、よく確認したらキャプチャーボードの差込が甘かった。
起動時によく問題なかったな…。その後しっかりと差しなおして今は問題ない。
⑥Windows11自体のエラー
しばらく使用していて何度かWindows11のアップデートも挟んだのだが、するとなぜかデスクトップの背景画像を変更できなくなってしまった。他の画像に変更しようとすると「画像」を選択しているはずなのに「単色」にすぐに切り替わってしまう。
同じような事象が起きている人がいないか検索したが、Windows11自体の何かしらのエラーらしく、Windows11のクリーンインストールをすれば解消する可能性があるようだが、現在はまだしていない。
案外何とかなる・反省点
今回初めて自作PCを作ってみた感想としては
何とかなる
だった。
昨今はYoutubeに自作PCの組み立て指南動画も多いし、PCパーツ自体も静電気による故障は起きにくくなっている。
(現に今回は一切手袋をせずにすべて組み立てを行った)
パーツ構成とそれを繋ぐケーブルさえ分かっていれば案外何とかなるものだった。
ただし反省点もある。
Youtubeの動画などではそのままさくっとケーブルを差し込んでいることが多かったが、
・ケーブル端子の見た目・向き
・使用するケーブル自体の種類(特にGPUに繋げる電源ケーブルの種類)
は前もって調べておくべきだった。
ガチ初心者なので何のケーブルが何の端子なのか、向きがあるケーブルと向きが関係ないケーブル、ケーブル自体に何の端子なのか書いてなく色だけで判別しないといけない端子などがあることがまず分からなかったし、分からないたびに調べることで組み立てに大変時間がかかった。
また、昨今GPUに必要な電力量が増えており端子も種類が変わってきている。最近の電源ユニットにはもちろん最新のGPUに対応したケーブルも入っているが、自分が用意したGPUに必要なケーブルはどれなのか先に調べておく必要があった。
自作PCは楽しい
反省点を加味しても、自作でPCを組み立ててみるというのは素晴らしい経験だったし、
今後もデスクトップPCを用立てることがあればおそらく自作という手段を選ぶだろう。
今回は旧PCのパーツをそのまま流用してサブPCとして残しておいた。設置スペースからオープンフレームを選んだが、もしサブPCを組み立てることがあればオープンフレームではなく自分で選んだ小さめのケースに必要なスペックのパーツをどのように入れるかなどを妄想すると楽しい。
まったくもって解説にはなっていないただの備忘録だが、自作PCへのハードルが少しでも下がると嬉しい。


