バルダーズゲート3のネタバレを含む記事です! 注意!
また、バルダーズゲート3は過激な表現を含んだゲームなのでそこも注意!










殺人法廷、開廷!



な、なにっ! サレヴォクって初代Baldur’s Gateのラスボスだって聞いたことあるけど! 生きてるじゃん!
バルダーズゲート3にはハマっているものの、さすがにこれから初代や2をプレイする胆力はないので初代や2の情報が知りたいんですよね。しかし今調べると当然バルダーズゲート3の情報しか出てこないから難しいところです。特に英語が読めないからさらに大変。



胃痛がする~! 胃痛って空腹感とあんまり違いがわからないから厄介ですよね。



すごい兜だけど中身は人間……でいいですか?



デヴェラそんなこと言ってたっけ? ぶっちゃけ殺人事件の調査とかってオーリンをぶちのめすまでの茶番だと思っていたから真面目に調査したり、被害者について調べたりと細かい事はしてないのよね。ちょっと勿体なかったか。



なぜ生きている? と訊きたいところですが、ハーティド的には「私はオーリンに言われてベハルの洗礼を受けにきた」ですね。ロールプレイ的にレイゼルの安否が最優先で、初代Baldur’s Gateの情報を知りたいのは操作しているオデの希望でしかないので。



孫!? 孫なの? じゃあお爺ちゃんじゃん。



オーリンはいずこ?



え~、じゃあやっぱり殺人法廷って別の場所でしかないじゃん。意外と勿体ぶったことすんのね。



オーリンの母親がオーリンを殺そうとしていたことより、サレヴォクが小さなオーリンの命を案じて助けようと駆けつけたところのほうが気になる。いいお爺ちゃんしてんじゃんか。



小さい頃から残虐な女幹部ってちょっと少年漫画あるあるっぽくて馴染み深いところありますね。



割りと話が長いな。見た目よりおしゃべり好きだったのか。



いや、暗殺者になりたいわけじゃないです。あれ、おかしいな。オーリンにはここに来てって言われたけど。もしかしてオデに読解力がなかった?



なんだ!? 結局戦うことになるのか! 結局なんなんだよ殺人法廷って! 最後はケンカするならマジでただのごっこ遊びじゃん!



うお~、でけ~。こんなんでもヒューマンなんですね。どうもサレヴォクの周りにいる三人の女性はそれぞれサレヴォクを補助しているらしく、倒すと厄介なことになるみたいです。
で、一度ハーティドがボコボコにされたのでロードし直しました。会話するとどうもかなり前のほうに出てしまうみたいで、サレヴォクにぶんぶんぶん殴られて死んだ。アサシンなのに会話すると強制的に前のほうに出させられるのマジで……。



でこれが再戦になるんですが、まずはサレヴォクたちが気づかない位置で扉の前にいる三体のフルアーマーを相手にします。サレヴォクとこいつらの挟み撃ちになるのは嫌なので。まずはシャドウハートの「アンデッド退散」。ほとんど成功しないだろうとは思ってたけど、一人は退散が成功しました。やったね。



ベハルの信徒として入ったらサレヴォクと仲良くしたりできるのかな。あんまり想像がつかないけど。



スケルトンやらゾンビならともかく、このガタイの騎士が背中を向けて逃げていくのを見るとなんだか悲しくなりますね。アンデッド退散を掛けたのはオデですけども。



三体の見張りを撃破。一体が何もできなかったからかなり余裕がありましたね。さて、次はサレヴォクだ。



オラーッ! 「ハダルの飢え」じゃい! サレヴォクの周りのやつもめんどくさいので一気に視界と動きを奪う!



そりゃ無礼だわ。



急所攻撃だっっ!



で上に引きこもってるだけと思うたか! 違づいて「柄頭攻撃」だッ! いつになくアクティブなハーティドが舞い踊る姿を目に焼き付けてけっ!
ところでどうしてこんな無鉄砲に近づいているんだ? 勢いでやったことってあるよね。後でブログにしてると何してんだこれ? ってのよくあります。あるある。



カーラックの持ったバルダランの巨人殺しの効果でカーラックが巨大化!



すげぇ、何者にも負けなさそう。でかくてつよい。



うわっ狂乱がすごい。こわい。



ハダルにジンの竜巻、さらに氷の嵐で畳みかける! しかしサレヴォクの配下たちは転ばないのかも。氷にした意味はあんまりなかったか。ちなみにSSを撮り忘れていますがこの三人の女性たちは死ぬとサレヴォクに恒久的な強化を施してしまうので、足だけ奪ってサレヴォクを先に倒そうとしています。



ウギーッ! 四連撃やめてッ!



カンビオンの火の光線が引火して爆発するハーティド。アラージ・オブロードラのせいでハーティドの戦闘が仮面ライダーの戦いみたいになっちゃうんだけど。



でかいカーラック、サレヴォクよりでかい。負ける気がしねぇ!



サレヴォクの配下たちはウィル、ジン、シャドウハートの三人の合作である究極クソ遅延結界からまだ抜け出せてない。今のうちに怪獣バトルを制しろ! カーラック!



ヨシッ! そうじゃないかとは思ってたけどサレヴォクが死んだら配下の女性も消えました。これにて終わり! 殺人法廷閉廷! みんな帰れ!
下水道へ



サレヴォクの装備ってレジェンダリーじゃないんだ。やっぱり初代ラスボスも復活した以上は格落ちするもんなのかね。



地味にサレヴォク手前のアンデッド騎士が「暗黒騎士シリーズ」みたいな武器防具を持ってて熱い。この装備一式のキャラ使いてえ~! けど完成が遅すぎるね!



座ってみました。みんなこの手の骨骨の椅子好きね。



あ、ヴァレリアだ。



この象は社会でどういう扱いなんだろう。



あ、一応後悔してるんだ。ヘボ推理する警察って必須ですからね。推理物において。



アンダーシティという名前は初耳かも。バルダーズゲートは闇の深い土地だなあ……。



ゴータシュの両親のお店を訪れてみました。相変わらず寄生されているみたいですね。



それ以上は特にどうしようもなく。



さて、オーリンの居場所も突き止めたし本格的に地下へと潜ります。地下に行く方法は色々あると思うんだけど、マンホールから潜ればいいかな。実は皇帝の隠れ家からも地下に繋がっているんだけどこの時はすっかり忘れていました。
ともかくこれでレイゼルの命は保証されたはず(あくまでそのはず)だし、オーリンに近づいても問題はないでしょう。



ドラァ! 壁が壊れる瞬間はとても気持ちがいい。






毒の罠などがたくさん仕掛けられている。そういえば毒霧に対処する方法って未だによく知りません。エセルおばさんのところからこれまでそれなりに出くわしたけどわかんない。何だろう。クリアしたら調べようかな。



おや、ベハル教徒が避難民を追い詰めていますね。もはや殺人法廷もぐちゃぐちゃにしたし、最初から攻撃でいいか。正直ね、会話を見るためにアサシンの個性を殺すのもフラストレーションが溜まりますからね。シンプルにぶん殴って驚かせたいときもあります。



ファイヤーワインの樽があったからドーン!



逃げ出した避難民たちはその先に仕掛けてあった罠を踏んで爆死してしまいました。かわいそう。



なんだか使役されているらしいクリーチャーの一団がいますね。この先にウィザードがいるらしい。ほう、どういう陣営なんだか。



安全圏から攻撃できそうなので一方的に倒してしまいます。まあ、どうせクリーチャーですからね。



ン?? なんか燃えてないところにオッサンがいるな。この人がウィザードかな?
近くにアブソリュート教団員の死体が転がってるしこの人はアブソリュートとは関係ないのかね。しかし普通の教団員久々に見たな。街に入ってからはベイル派とベハル派ばっかり見るからね。
そういえばすっかり忘れていたけどケセリックが集めていたアブソリュート軍は今でもバルダーズゲートに向けて行進してるのかな。いくらなんでも着くのおそくない?
アラベッラとの再会



あ、アラベッラだ、HP3じゃ腐食の塩水とか踏んだら即死しちゃうよ!



なんだか死体がたくさんありますね。アラベッラはACT2からしばらく野営地にいたけどバルダーズゲートに辿り着く前にはどこかに行ってしまいました。



なんか大物感が出てますね。両親を救えなかったハーティドを見限ってから闇の力にでも目覚めたのか……。



なにかの石のとりこになっているようです。なんだ、変なものを集めておかしくなったのかな……。



大蛇に襲われていたときとはえらい違いになりましたね。しかしなんだか不穏な変化です。



ほ、ほねお。シナビに変な影響を受けてこんなにスカしてるのかな。



う~む、シナビに魔法を教わった後どうしてこうなったのか謎である。






なんだか宗教かぶれっぽくなっている。



なんだかミステリアスな少女に育ちましたね。なんだか見逃しちゃったのかな。唐突感がぬぐえない……。
ここから本格的に下水道を探索! は~、下水道は汚いなあ。どうして海外のゲームは汚い場所をたくさん作るのが好きなんでしょうか。オデにはわからないよ。








