







オデ、イエティ! 今回は『Stardew Vally』のプレイ日記を書くよ!!
前回のあらすじ:闇鍋を楽しみました。
導入MOD:「Stardew Valley Expanded」「Ridgeside Village」「Sunberry Village」など。



jojaの船に乗る



一年目の夏が始まってます。相変わらず農場はお任せ。



宣言通り、公民館をぶっ壊してjoja倉庫にします。これでjojaバンドルに加入して、お金であちこちを直せるようになる。年老いた地域社会と口だけの理想だけじゃ、美しいスターデューバレーを守れねえんだよーッ!



顔グラが笑ってないよ、モーリス。



というわけでjojaバンドル。公民館では農作物や魚など決まったアイテムを納品して進めますが、jojaの方では単純に金がモノを言います。この中で優先したいのはやはりトロッコ修理。各地に簡単に行けるようになるので。



今は朝から晩まであちこちを徒歩で移動して、ちょっとの魚を釣るような生活。



運営してもらっている農場の方はかなり稼げているので、オデのプレイとしては金策より資源集めやイベントをこなすため、とにかくフットワークを軽くしたい。






ペチャ。床にキングサーモンを置くウィリー。ちなみにキングサーモンはたぶんMODで追加された魚で、しかもシンダーサップの森(農場下の森)では釣れないんですよね。そのことを知らなくて、しばらく川で釣りをしながら不思議に思ってました。



ロビンの夫のディメトリウスに農場の仕事を聞かれる。完璧に一番下の戦闘と釣りで過ごしてるのでこれしかない。



お金を払って、トロッコを修理してもらいます。ペリカンタウンの全員が「不便だなあ」「直らないかなあ」と言ってるだけのあのトロッコが一晩で直るってまじ?



釣りをしてるとエナジーがなくなっちゃうので、焼き魚を作って自給自足します。しかしレシピに特定の魚が求められるので好きな場所で釣れなくなるという悪循環。ううむ、難しい。



深夜に作業してる皆さん。いつもおつかれさまです。これ、ちゃんとモーリスが監督してるのえらいんですよね。モーリスはさ、タマワンの上階でワイングラスを傾けてるだけの偉そうなやつじゃなくてちゃんと現場に来るんですよ。マジの男なんだよ。それがわかってないんだ、ペリカンタウンの連中には。



マーロンがいきなり英語をしゃべりだしたので困惑しました。たぶんMODの翻訳関係の何か。



未だに農業のスキルレベルは0。堂々たる有様。最近農場でやったことといえば、家の前にでかいぬいぐるみを置いたことくらいです。
マス釣り



何も知らないオデがうろうろしている間にスプリンクラーが導入。



ニワトリ小屋も建っています。かわいいね。



まだお金がないので、牧畜は小規模でいくそうです。



どういうわけもこういうわけもないんだよ。お金を! 払って! 業者が! 直したの! わかる!???
トロッコを使って鉱山やペリカンタウン(鍛冶屋前)に移動できるようになり、かなり便利になりました。ペリカンタウンに来ればツールのアップグレードや海にも近いし。格段にフットワークが軽く。



ウキをアヒルちゃんにします。



この日はマス釣り大会。ニジマスを釣ったときに一定確率で当たりがついていて、景品がもらえるようです。すばらしい。



ウィリーもやる気十分。



釣り姉妹。



夜遅くまで誰も帰ろうとしないので、意地になって釣っています。いつの間にか後ろにマンモスが見に来ていた。



鉱山もちょくちょく掘りに来ていて、90F近くまできました。どうも125Fくらいまでいくと鉱山が強化されるみたいな話があるので、ペースをやや落としています。



ミステリーボックスとやらが見つかるようになったみたいです。ジオードみたいに鍛冶屋で割ってもらうみたい。これは昔はなかった要素の気がする。



こんな仮面をつけてるやついたっけ……いたんだろうな……。
正直、金鉱石より鉄鉱石がほしいな~と思いながら掘っています。



100Fに到達しスタードロップをもらいます。これでエナジーが上がる!!!



釣りエサを自動生成する装置を作りました。昆虫の肉とかからクラフトするのがめんどうなので。



ウィリーの誕生日おめでとう。どうでもいいことですが、ウィリーの顔は子供のころに読んだ「大どろぼうホッツェンプロッツ」を思い出させるんですよね。よく見たらそんなに似てない気がするんですが。
というわけで今回はここまで。おつかれさまでした。


